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オンライン書店ビーケーワン:落語長屋の商売往来

落語に出てくる商売とそれに関わる噺の解説、時代背景などを読みやすいエッセイにまとめています。この本読んで知ったんですが、江戸の風俗関係の本は東洋文庫から多く出ていたんですね。現代かな遣いで再版してくれたら買う気も起こりますが・・・(苦笑)
そういえば岡本綺堂なんかも江戸の風俗の本出してましたっけ。
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312とノックせよ
フレドリック・ブラウン著 / 森本 清水訳







 少しばかり多い借金を作ってしまったレイ・フレック。彼があがけばあがくほど事態は最悪の方向へ向かっていく・・・。一方、街ではpsycho(痴漢)と呼ばれる殺人犯が徘徊していた・・・。
 結構ひどい人間レイがどんどん深みにはまっていくさまが目に見えるようです。行動を起こすときにはベストな考えでやってるんですが、それが悪循環に悪循環を重ねる。彼の作品ではいつも筋書き、プロットのすごさを感じます。psychoで「痴漢」って訳はどうかとおもいますが・・・、時代なんですねぇ。
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