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 そのシュールな世界観で、非常に新鮮な風味の「ダブ(エ)ストン街道」を書いた著者初の密室本。掘られた形跡がまったくない地中の空洞で奇術師が餓死した。ダイイングメッセージに「サバ」という2文字を書き残して・・・。そして容疑者たちが雪の山荘に閉じ込められた夜、第二の殺人がまたも密室で起こる。そしてジャック・ロビンソンとはいったい・・・。
 まず本の装飾がいいです。ジャケ買いしちゃった人もいるのではないでしょうか。本編はと言いますと・・・バカミスです。この一言に尽きます。ユーモア小説+本格風味といった感じ。本格を期待して読むと壁に投げつけることになるかもしれません(笑)
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 ユーモア哲学者・土屋賢二のエッセイ集、第2弾。ギョーザを食べられてしまったことをひたすらグチる「わたしのギョーザをとって食べた人へ」、土屋節半開の「無人島へ持って行くもの」、ひたすら笑いを取りにいく「はじめに」、ひたすら妻にわびる「妻への詫び状」などなどユーモアとシュールに満ち溢れた短編集。しかし土屋ワールドをもっと堪能できるのはこのあと出版された「紅茶を注文する方法」なのだ。
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