本の紹介や読書日記。作家別一覧は「カテゴリー」からどうぞ。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



 小学校時代、テストや宿題の出来が良かったときに、先生が上のようなハンコを押してくれました。特に低学年の時はこのハンコを使う学校が多いのではないでしょうか。非常に懐かしいフォルムですが、今も使われているんでしょうか。今回はこのハンコについてです。

 たいへんよくできましたハンコの下に位置する物として、よくできましたハンコがありました。これは、まぁキミはすごく良いわけではないけど、とりあえずできてるね、というハンコです。いちおうOKハンコですね。

 その下にランクするハンコは、もっとがんばりましょうハンコです。これはナニを言いたいかというと、もっとがんばりましょうね、と言いたいのです。キミはがんばっていないよ、あるいはがんばっていないようにみえる、またはがんばってるんだかわからない、さらにがんばっているんだろうけどがんばれてない、はたまたがんばる気がないんだろ、といった場合に押されるハンコです。

 だいたいこの3つが主に使われるケースが多いのではないでしょうか。しかし私の学校ではさらに下がありました。そのハンコは

 みました

 というハンコです。みました。これはひどいですね。いやいや、解説をしなければわからないでしょう。なにがひどいのか、ひどくないではないか、と。私も以前はそのように思っていました。しかしそうではないのです。

 前述のたいへんよくできました、よくできました、もっとがんばりましょう、などのハンコ。これは出した宿題、課題に対して、先生が評価を下しているわけです。キミはよくできてるよ、まあまあだね、もっとがんばれよ、と先生の言葉や激がハンコを通じて刻まれているのです。ポンっと。課題を見て、よしよし、ポンっと。そこで評価がなされているわけです。で、最低ランクのハンコは、

 みました

 見ただけなのです。みました。見たけど内容についてはいいんだか悪いんだかわかんねぇ。みました。見ただけだ、見ただけ。あ、なんか書いてる、あれ、ここ書いてない。ポンっと。みました。

 これは・・・・・・ある意味・・・全否定!!・・・・・・・・・。
俺の・・・・・・俺の・・・・・・・・・全てを!!・・・・・・。
ちゃんとやる・・・・・・ちゃんと・・・・・・。
だから・・・・・・先生!!・・・・・・・・・もう一度・・・もう・・・・・・・・。

なんてカイジになる必要はないですが。
こんなことを考えると結構ショックだったりするわけです。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://rakugomaister.blog21.fc2.com/tb.php/132-2f8b8360
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。