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 45歳の若さで逝った翻訳家で詩人の四条直美が娘に残した4巻のテープ。そこで語られていたのは、23歳の直美の燃えるような恋物語だった。「もし、あの時、あの人との人生を選んでいたら・・・」せつないラブストーリー。

 児玉清の「私は飛行機の中で涙が止まらなかった」というようなキャッチで話題になった小説。舞台が30年前ということで、その時代背景となるキーワードがぱらぱらとちりばめられている。題名からしてもサイモン&ガーファンクルの名曲ですね。でもキーワードがただ出てくるだけ。例えば、「その時スピーカからはボブ・ディランの歌が流れていた。」というような感じで。その時代に生きた人は、この文章で当時が思い出されるのかもしれませんが・・・。主人公もなんだか嫌な奴だし、作中に出てくる人種差別の問題も共感できないし、私としてはイマイチでした。
 どうでもいいけど、この作者、おすぎに似てる。
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