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オンライン書店ビーケーワン:黄金(きん)色の祈り

 他人の目だけを気にし、過ごしてきた「僕」はいつしか社会から脱落していく。旧友の死を利用し、人生の一発逆転を狙って作家デビューを果たすが・・・。
 作者の実人生を思わせる、って解説にありましたが西澤保彦の本をまだ読んだことがない人は、これから読むことをオススメしません。内容はヘビーだし、人間の内面のいやな部分を誇張して訴えているためかなり暗い小説となっています。後味も悪いし、小説としてはおもしろいですけどね。モデルが作者(らしい)のですが、人間としてどうよって思うような感じです。
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黄金色の祈り 文春文庫最近おなじみになった西澤作品ですが、これはちょっと毛色がちがいました。青春ミステリと銘打ってはいるけれど、結構ダークで、読後感は悪い。「他人の目を気にして、人をうらやみ、成功することばかりを考えている『僕』は、高校卒業...
2005/11/07(月) 21:05:01 | PEACH PEACH DIARY
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