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牧逸馬の世界怪奇実話 (光文社文庫) 牧逸馬の世界怪奇実話 (光文社文庫)
島田 荘司 (2003/12/09)
光文社

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 世界の有名な犯罪・事故などをミステリータッチでまとめたノンフィクション小説。20世紀初期に現れた伝説の作家・牧逸馬の代表作を島田荘司が現代でも読みやすいように編集した一冊。事実だからこそ、その事件の意外性と犯人の狂気が生々しく伝わってくる。事実は小説より奇なり、ということは決してないけれど、その事実に背筋がゾッとするようなミステリ集でした。収録は「切り裂きジャック」「ハノーヴァーの人肉売り」「タイタニック沈没」「マタ・ハリ」「浴槽の花嫁」など。
 一気に読むタイプの本じゃないけど、ベッドサイドに置いて少しづつ読む本としては最適。ベッドサイドに怪奇実話ってのもどうかと思うけど、それはそれでまた趣がある、か?
★★★★☆(怪奇実話)
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