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夜歩く (創元推理文庫 118-14)夜歩く (創元推理文庫 118-14)
(1976/07)
ディクスン・カー

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 刑事たちが見張るクラブの中で、新婚初夜の公爵が無惨な首なし死体となって発見された。しかも、現場からは犯人の姿が忽然と消えていた! 夜歩く人狼がパリの街中に出現したかの如きこの怪事件に挑戦するは、パリ警視庁を一手に握る名探偵アンリ・バンコラン。本格派の巨匠ディクスン・カーが自信満々、この一作をさげて登場した処女作。<Amazonより>
 本格の古典となっているディクスン・カーのデビュー作。設定された舞台で起こる殺人事件。不可能とも思える密室殺人。犯人は誰。というまさに本格推理と言うべき作品。伏線もいたるところにちりばめられており、最後にすべてを解き明かすところはやはり本格の醍醐味です。しかし、その推理小説的なところはいいのですが、ラストにエピローグ、大団円のようなものがなく、幕がいきなりバサッと落ちたようになっていたのには少し驚き。完全燃焼みたいな感じですけど、もうちょっとひっぱっても・・・。
★★★☆☆(本格推理)
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コメント
この記事へのコメント
随分、凄いピッチで読書するなぁ。。。
俺も、読書量足りんので、興味あったもんから色々読み耽ってみようかなあ。。。?

まー、そん時は、ヨロシク☆
2008/01/07(月) 01:18 | URL | マッキー #-[ 編集]
まあ、時間だけはたくさんありますからね、今のとこ。
2008/01/08(火) 19:50 | URL | カンパネルラ #-[ 編集]
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