本の紹介や読書日記。作家別一覧は「カテゴリー」からどうぞ。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
冷血 (新潮文庫)冷血 (新潮文庫)
(2006/06)
トルーマン カポーティ

商品詳細を見る
 カンザス州の片田舎で起きた一家4人惨殺事件。被害者は皆ロープで縛られ、至近距離から散弾銃で射殺されていた。このあまりにも惨い犯行に、著者は5年余りの歳月を費やして綿密な取材を遂行。そして犯人2名が絞首刑に処せられるまでを見届けた。捜査の手法、犯罪者の心理、死刑制度の是非、そして取材者のモラル―。様々な物議をかもした、衝撃のノンフィクション・ノヴェル。

 世界初のノンフィクション・ノベルと言われる「冷血」。カポーティの恐ろしいまでの密に入った取材結果から、自分が事件の渦中にいるような感じを受けるほど。  しかしカポーティが(おそらく)ペリーに対して残したと言われる文章、「同じ家で生まれた。一方は裏口から、もう一方は表玄関から出た。」はどこにあったんだろう。読み飛ばしてしまった。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://rakugomaister.blog21.fc2.com/tb.php/260-d530d7d8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。