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某日。
あいかわらずせきが止まらないので、近くのコンビニでのど飴を大人買いする。
そこにある商品全制覇である。
以前のど風邪の時にVICKSを舐めたら、薄皮がはがれるように治ったのでまたVICKSを、と思ったらない!
店員に「VICKSないの?」と聞いたら、片言の日本語で、「私も風邪ひいてのどが痛くなった時にはのど飴をなめることにしている。それはいいことです。でもVICKSってなんですか?のど飴はここに出てるのしかないです。あ、この龍角散のど飴は素晴らしいです。ほら、私もこれ買いました。これおすすめです。ハッカですーっとします。のどスッキリです。」というような事を言われて熱心に勧められた。
エッーちくしょう、てやんでぇ、べれぼうめぇ、こちとら江戸っ子でぃ、職人でぃ、そんなしちめんどくせぇことゴチャゴチャぬかしてねぇで、こっからここまでの飴全部よこしやがれ、っきしょうめ!
と、盛大な啖呵にせき込みながら、10個くらい購入。
うう、口の中がレロレロである。
昼間はそんなでもないんだが、夜がけっこうツライのだ・・・。

昼から神保町の喫茶店ラドリオで読書会。
ラドリオは結構有名店なのだけれど、名前は知ってるけど入ったことのない喫茶店。(神保町の喫茶店はなんかどこも入ったことがあまりない・・・入りづらい・・・)
しかし俺、そのまま仕事直行だったので休日ラドリオで1人だけスーツ、今考えてみただけでも浮きまくりですねぇ。
課題本は浅田次郎「闇の花道」*。盗っ人が粋に仕事とかいろいろする話だ。さいとうたかをの「雲盗り暫平」も、こっちは江戸時代の話だけどスカッとする盗人噺だったなあ、などと今思う。
講談を聴いているような感じで話が進むので、スラスラ読めるっていうのが印象的でしたなあ。
私は時代物だと、偉人が出てくるものとかはダメで、市井の人々が描かれているものに弱いのだ。
久しぶりに周五郎でも読もう、と本棚をひっかきまわしたら「寝ぼけ署長」*しか出てこなかった。
ま、これはこれでいいんですけどね。
























*闇の花道
闇の花道―天切り松 闇がたり〈第1巻〉 (集英社文庫)

*寝ぼけ署長
寝ぼけ署長 (新潮文庫)




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