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ワイオミングの惨劇
トレヴェニアン〔著〕 / 雨沢 泰訳










 1898年、アメリカワイオミング州のとある田舎町"二十マイル"。この町は銀山から発掘される鉱石の収入で成り立っている小さな町。ある日、大ぶりな旧式のショットガンを肩に担いだ青年がブラリとやってくる。青年がようやく町の生活に溶け込みはじめた頃、ララミー刑務所を脱獄してきた"リーダー"が2人の手下を連れ二十マイルに流れ着いた。町を恐怖のどん底に叩き落すリーダーに青年はなんとか立ち向かうが・・・・・・。
 1作品ごとにその作風を変える伝説の作家"トレヴェニアン"の西部劇。ストーリー展開、描写などが実に巧みで一人一人の個性が出ており人物を身近に感じます。そしてなんと言っても、人の無力さ、残酷さをあますところなく訴え、主人公の活躍には涙が出てきます。しかしこれが男のロマンだ!ウエスタンだ!殿堂入り。
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