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世にも珍妙な物語集
清水 義範〔著〕









 日本の四季をテレビCMで感じる『CM歳時記』 さまざまなプロファイルを行いその人にあった小説を探し出してしまうという新ビジネス『ノヴェル・フィッター』 よく考えるとだいぶおかしい算数に突っ込む『算数の呪い』 などを含むユーモア短編13作。
 清水義範はパスティーシュ作家として名の通った人ですが、ご本人もあとがきで書いているように、何気ない生活の一幕をひょいと差し出すようなユーモア小説に才気あふれるものがあります。その視点はちょっとひねくれた見方でもあり、ある面では非常に落語に似たところがあるのではないかと思ったりしています。なにはともあれ清水義範のこのような短編集はオススメです。ぜひ1冊、読んでみてはいかがでしょうか。
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