本の紹介や読書日記。作家別一覧は「カテゴリー」からどうぞ。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。









 特異な状況下でのSFミステリを主なスタイルとして持つ作家、西澤保彦。彼のもう一つのスタイルとして「黄金色の祈り」や「夢幻巡礼」などにみられる、人間個人の社会からの疎外感をテーマにした作品群がある。いままでの作品のなかでも少なからずこのテーマを基にしたキャラクタや事件を書いている。著者は、この作品こそ書きたかったものであると述べている。人間だれしもが一度は考えるであろう哲学的な問いを中心に盛り込み、文体は軽快ではあるがショッキングな心地よい重さの作品となっている。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://rakugomaister.blog21.fc2.com/tb.php/78-8dc0d6c3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。