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つむじ風食堂の夜
吉田 篤弘[著]









―つむじ風の舞う、懐かしく、暖かい夜のお話―


 誰も知らない町、月舟町。だが誰にもなつかしく感じさせるなにかがある。そこに出てくるのはちょっと風変わりな人々。古書店の「デ・ニーロの親方」、不思議な帽子屋・桜田さん、背の高い舞台女優・奈々津さん。食堂に常連さんが集まるとき、つむじ風が物語を巻き起こす。
 感動するという話でもないし、驚くような話でもないふつうの話。しかしそこに、なにか暖かいという、なつかしいという気がするような。すこしだけ心がホッとするような連作長編。
 ちなみに私は青山ブックセンターの「スタッフのオススメ」を読んで買いました。ここのオススメはなかなかセンスがいいですね。
 
青山ブックセンター スタッフおすすめ 文庫
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