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煙で描いた肖像画
ビル・S.バリンジャー[著] / 矢口 誠[訳]









女の一生。追跡の果て・・・

(BOOKデータベースより)
 古い資料の中から出てきた新聞の切り抜き。それは、ダニーの記憶を刺激した。そこに写っていたのは、十年前に出会った初恋の少女だったのだ。彼女は今どうしているのだろう? ダニーは彼女の消息を追ってみようと思い立つ。青年の物語と交互に語られていくのは、ある悪女の物語。サスペンスの魔術師、バリンジャーの代表作がついに登場。

*第3位『IN★POCKET』文庫翻訳ミステリーベスト10/作家部門

 書かれたのが1950年だが、これは現在でいうストーカーの話。しかもおそろしく行動力のある男ダニーが、たまたま見つけた新聞の切り抜きを手がかりに捜索する。この小説のその後、話自体が終わったあとの展開が気になるという余韻を残している作品である。
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